無料体験教室のお申込み動機

◆本人が空手を習いたい場合(女子)

女子の場合は「男子に負けたくない」という理由が一番多いようです。

見るからに負けん気の強そうな、体型的にもがっちりしている女子を想像しがちですが、当道場に来られる女子は、内に秘めた強さを外に出さない、物静かな女子が多く見受けられます。

自分から「空手をしたい」という気持ちで体験教室に参加していますので、大騒ぎをしたり、他の道場生に気後れしたりすることもなく、目を輝かせながら、空手の稽古を体験しています。

 保護者の方は、

● 子供がやりたいというから一度連れて行ってみようか。

● 女の子なのになぜ空手?

というあまり積極的ではない気持ちを持って来られる方もいらっしゃいます。

 確かに女子の道場生は男子に比べると少ないことは事実です。

 また、当道場は各地に教室が分散しているため、体験稽古として参加した教室で、女子道場生が極端に少ない場合もあります。

 実際に、「空手は習いたいけど、ここは女の子がいなくてちょっと考えてしまう。」という親子がいらっしゃいました。そこで比較的女子の多い教室を、もう一度体験していただき入門された事例もございます。

 地域的に通える教室を優先的にご案内しておりますが、広い視野でご覧いただくことができます。お気軽に体験教室にご参加ください。

 

◆本人が空手を習いたい場合(男子)

男の子の場合は元気がありすぎて、「有り余る力を空手で発散させたい」という理由が多いようです。

初めての場所でも元気一杯で、あまり周りのことは気にしない子供さんが多いです。

体験教室では「正座」や「静止」等の「静」の稽古は苦手なようですが、「ミット打ち」や「組手」などの「動」の稽古には積極的に参加します。

 保護者の方は

●家で力を持て余しているので何かで発散させたい

●落着きがなく動き回るので、何とかしたい

●空手に対するイメージが家の子供の教育にいいのではないか

という「子供の興味があるものをさせたい」気持ちと「落着きがある子供になってほしい」という両面を持って来られます。

実際の空手教室、先輩道場生の姿勢等を見て「あのように成れるのならぜひ空手を習わせたい」という気持ちを持たれるのはむしろ保護者の方です。

また、先輩道場生の保護者の体験談が決めてとなって入門を決められることが多い様です。

但し空手を習う本人の気持ちが一番大切ですので、「本人がやりたい」という結論にたどり着くまで、ご家族でよく話合われることをお奨めしております。

 「本人が空手をしたい」という動機は約20%です。

 

◆空手という競技を学びたい

本人が

・空手の技を身に付けたい

・空手をすることにより体力をつけたい

・空手で強くなって大会に出場したい

このような動機を持っている場合

 そして保護者の方が

・このまま真直ぐ成長していってほしい

・そのために空手を学ぶことによって精神面、体力面とも鍛えて、立派な大人に成長してほしい

このような動機で体験教室に来られる方は、空手自体に対する不安や疑問よりも、道場の指導方針や指導内容、教室の雰囲気などを確認されることが多いです。

目標を持って稽古に励むことは、技や体力の向上と共に知力も向上します。

当道場は「考える力」が身に付く指導を心掛けています。    

 「空手という競技を学びたい」動機は約20%です。

 

◆性格的な問題を克服したい

・気が弱い

・引っ込み思案で言いたいことが言えない

・仲間外れにされているようだ

・このままでは将来いじめられるのではないか

この場合は、子供本人より親が子供の将来に不安を感じて、お問合せいただくことが多いようです。

 

子供本人は

・怖いイメージのある空手はできたらやりたくない

・親が行けというから来ただけ という感じです。

 

こういう性格の子供さんはサッカーやバスケットボール、体操等激しい運動はあまり好きではない傾向が見られます。

また、集団で行動するのが苦手なところもあります。

親に連れられて「空手教室」に来ても最初は孤独で不安な気持ちしかありません。

当道場生の約40%がこのような動機から入門しております。

自分がかつてそうだったわけですから、誰よりもそういう子供の気持ちが理解できます。

不安な気持ちをさりげなく気遣い、一人ぼっちにならないようにする。

そのような心でお世話できる先輩道場生がたくさんいるのが宮城県本部です。

 「性格的な問題を克服したい」という動機は約40%です。

 

◆体力的な問題を克服したい

・風邪をひきやすい

・体力がなく疲れやすい

・健康的な面から考えてもう少し痩せたい

・食が細くて心配

このような動機から体験教室にお申込みいただくことがあります。

 

空手には独自の呼吸法があり、体内から強くしていきます。

最初は空手の稽古についていけるのかと心配の声もありますが、子供の身体能力は大人が考えている以上にあります。

また、指導員は「甘えで休みたい」といっているのか、「本当にきつくて休みたい」といっているのか、見極めて指導いたしますのでご安心ください。

 

◆子供の行動が気になる場合

年齢が幼い時期は自我が強く、集団行動が出来なかったり、落ち着いた行動ができないのは当然なのですが、保護者の方にとっては心配であり、空手教室に参加させる動機となっているようです。

・人の話を聞くことが出来ず、一人だけ違う行動をしてしまう。

・サッカーや野球等をやらせても人と同じように出来ない。

・ だらだらしている。

・他のスポーツと同じで、人と同じ行動が出来ないかも知れないけど「ダメ元」で空手を体験させてみよう。

 そのような動機で空手教室を体験させた子供さんが、他の道場生と一緒に1時間の稽古が出来た時には、子供さん以上に保護者が感動することがあります。

空手教室では

・帯順に整列して稽古をします。

・縦、横の列はきれいに揃えなければなりません。

・集合する時はだらだらせず、小走りで集合します。

・問いかけには大きく「押忍」と答えます。

このことを繰り返すことで、行動が変わってきます。

 出来ることが当たり前になってくると、親としては他の子供と比較しがちですが、空手は体力や理解度に個人差があります。

当道場では横との比較ではなく、本人を縦に比較することを心掛けています。先週より成長していれば良しとしましょう!

保護者の方も、ある意味忍耐が求められます。

焦らず見守ってまいりましょう。

 

「子供の行動が気になる」という動機は、礼儀、しつけ等含めて約20%です。

 

★いじめの問題

いじめは社会現象となっている現代の「闇」であると思います。

 当道場にも実際に「いじめられていた」道場生がおります。

それが動機となって空手道場の門を叩いた親子もおられます。

「やり返す」のが目的ではなく、「強さを誇る」ためでもありません。


空手の稽古を続けることは、忍耐のいる事であり、環境に流されないよう律する心が求められます。

「もう少し遊んでいたい」

「今日は気分が乗らない」

「あの先輩はうるさいな」 等「稽古に行きたくない心」が頭をもたげた時に

「一週間に一度行くと決めたのだから稽古に行く」という強い心がなければ、流されてしまいます。

自分を律する心が大きくなり、空手の技も向上すると、不思議なことに体から「気」を発するようになります。

空手の稽古を続ける中で、判断力が研ぎ澄まされ、自分を守る方法が自然と身に付いていきます。

 もちろん空手を習い始めたからと言って、すぐに「いじめ」が解決されるわけではありません。1年、2年と真摯に空手の稽古を継続する中で、解決される例があるということです。

 ではその間、じっと我慢しなければならないかといえば、それは子供にとって辛いことです。

ご家庭や学校で、適切な対処をしていただくことが大切です。

空手を習えば、すべての問題が解決されるわけではないことを、ご了承いただきたいと思います。

 

◆ご紹介の場合

学校や幼稚園で、道場生の保護者の方が当道場を紹介して下さる場合は、実際にモデルケースが存在しているのでとても説得力があります。

・空手を習ってから体力がついた

・手伝いをするようになった

・ありがとう」と親に感謝するようになった

等、子供さんが成長しているからこそ「空手教室」を紹介して下さるのではないでしょうか。

また当道場では親子や兄弟で学んでいる方がたくさんいらっしゃいます。

 紹介でなくても、たまたま体験に来た教室に同じ学校の方がいらっしゃる場合、保護者の体験談は道場スタッフの説明より、格段に説得力があります。

具体的な体験教室についてはこちらから 

体験教室がスムーズにいかなかった例をご紹介します。 

 

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