子供の行動が気になる場合

年齢が幼い時期は自我が強く、集団行動が出来なかったり、落ち着いた行動ができないのは当然なのですが、保護者の方にとっては心配であり、空手教室に参加させる動機となっているようです。

◆人の話を聞くことが出来ず、一人だけ違う行動をしてしまう。

◆サッカーや野球等をやらせても人と同じように出来ない。

◆ だらだらしている。

◆他のスポーツと同じで、人と同じ行動が出来ないかも知れないけど「ダメ元」で空手を体験させてみよう。

 

そのような動機で空手教室を体験させた子供さんが、他の道場生と一緒に1時間の稽古が出来た時には、子供さん以上に保護者が感動することがあります。

空手教室では

◆帯順に整列して稽古をします。

◆縦、横の列はきれいに揃えなければなりません。

◆集合する時はだらだらせず、小走りで集合します。

◆問いかけには大きく「押忍」と答えます。

このことを繰り返すことで、行動が変わってきます。

 

出来ることが当たり前になってくると、親としては他の子供と比較しがちですが、空手は体力や理解度等習得に個人差があります。

当道場では横との比較ではなく、本人を縦に比較することを心掛けています。先週より成長していれば丸です。

保護者の方も、ある意味忍耐が求められます。

焦らず見守ってまいりましょう。

 

「子供の行動が気になる」という動機は、礼儀、しつけ等含めて約20%です。

▲このページのトップに戻る